ベンチマーク指数
専門用語解説
ベンチマーク指数
ベンチマーク指数とは、ファンドやポートフォリオの運用成績を評価するときの基準となる市場指標です。たとえば日本株ならTOPIXや日経平均、米国株ならS&P500といった代表的な指数が用いられます。
運用担当者はこの指数を目標ラインとして設定し、同じ期間のリターンを比較することで「市場より良かったか、悪かったか」を判断します。投資家にとっては、自分の資産運用が適切かどうかを客観的に検証できる物差しとなり、インデックスファンドでは指数との乖離が小さいほど連動性が高いと評価されます。