連続増配
専門用語解説
連続増配
連続増配とは、企業が毎年継続して配当金の額を増やし続けている状態のことを指します。たとえば、ある企業が5年連続で前年よりも配当金を増やしている場合、その企業は「連続増配企業」と呼ばれます。
この実績は、企業の収益基盤が安定しており、株主還元に積極的である証とされ、多くの長期投資家に支持されています。特に米国では、10年以上連続増配している企業を「配当貴族」、25年以上の企業を「配当王」と呼び、信頼性の高い投資先と見なされることもあります。連続増配は将来的な配当収入の成長を期待するうえで、大きな判断材料のひとつです。