純金ファンド
専門用語解説
純金ファンド
純金ファンドとは、金(ゴールド)の価格変動に連動して運用される投資信託の一種です。投資家から集めた資金をもとに、現物の金や金関連の金融商品に投資し、その値動きによって利益を狙います。金は世界的に「安全資産」として知られており、株式や債券が値下がりするような不安定な経済環境でも価値を保ちやすい特徴があります。そのため、純金ファンドは資産の一部をリスク分散の目的で保有する投資家に人気があります。実際に金の延べ棒を購入する必要がないため、保管や盗難の心配が少なく、少額から手軽に金投資ができる点も魅力です。ただし、為替変動や運用手数料の影響で、金価格の動きと完全に一致しない場合もあります。