クジラ
専門用語解説
クジラ
クジラとは、金融市場において非常に大きな資金力を持ち、売買の動きだけで市場に大きな影響を与える存在を指します。名前の由来は、海の中で小さな魚に比べて圧倒的に大きく、動くだけで周囲の流れが変わる「クジラ」から来ています。
日本では特に、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)や日本銀行など、巨大な資金を運用する機関投資家を「クジラ」と呼ぶことが多くあります。彼らの売買動向は株式市場や債券市場の価格に大きな影響を与えるため、投資家の注目を集めます。一方で、市場の安定化に貢献する一面もあります。