営業外損益
専門用語解説
営業外損益
営業外損益とは、企業の本業以外の活動によって発生した利益や損失のことを指します。企業は通常、商品やサービスの販売など本業を通じて利益を得ますが、それ以外にも銀行預金からの利息収入や、保有している株式からの配当収入など、本業以外から得る収益もあります。これらは「営業外収益」と呼ばれ、逆に借入金の利息支払いなどの費用は「営業外費用」と呼ばれます。営業外損益は、これら営業外収益と営業外費用の差額であり、企業が本業以外の活動でどの程度利益や損失を出しているかを示す指標となります。経常利益を算出する際には、営業利益にこの営業外損益を加減して計算します。