ソブリンリスク
専門用語解説
ソブリンリスク
ソブリンリスクとは、国や政府が発行する債券や借入金などについて、返済が滞ったり、契約通りに支払われない可能性のことを指します。たとえば、ある国が経済的に困難な状況に陥った場合、その国の政府が借金の返済を先延ばしにしたり、最悪の場合は返済をしないという事態も起こりえます。
これは、その国の経済力や政治の安定性、財政状況などに大きく影響されます。投資家にとっては、その国の信用力が低いほどソブリンリスクが高まり、リスクとリターンのバランスをよく考える必要があります。特に外国の国債などに投資する際には、このリスクをきちんと理解しておくことが大切です。