3.1.1 口座連携機能のフロー・メリット
概要
お客様の金融機関の口座をWealthForceに連携することで、口座の資産情報を毎日自動で取得します。現在、証券会社21社、確定拠出年金のレコードキーパー3社と口座連携が可能です。
連携可能な金融機関
証券口座
SBI証券、あかつき証券、東海東京証券、楽天証券、野村證券、大和証券、SMBC日興証券、マネックス証券、岡三証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、スターツ証券、アルパカ証券、松井証券、auカブコム証券、豊証券、丸三証券、SBIネオトレード証券、安藤証券、アイザワ証券、PWM日本証券、Jトラストグローバル証券
年金口座
日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー、日本レコード・キーピング・ネットワーク、SBIベネフィット・システムズ
口座情報取得のタイミング
平日6時~10時半と15時~20時、および土曜6時~10時半に自動取得を開始します。上記に加えて、随時手動で口座情報を更新することも可能です。
口座連携のフロー
アドバイザーより登録URLを発行されて証券口座を連携する場合
ご自身で会員登録して証券口座を連携する場合
口座連携のメリット
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ご自身の資産情報を、1つの画面で一元管理 口座連携を行うことで、複数の証券会社等で保有している資産を1つの画面で把握することができます。また、ポートフォリオや個別銘柄ごとの時価・評価損益を手間なく把握することができるので、ご自身の資産運用を効率化できます。
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アドバイザーとの情報共有効率化 アドバイザーと連携している場合は、ご担当のアドバイザーにも情報が共有されるため、アドバイザーは正確な資産情報を把握できます。そのため、今まで以上に適切な資産運用提案を受けることができます。 また、資産情報はリアルタイムで更新されますので、アドバイザーは保有資産の時価を把握でき、投資商品の価格変動に応じたタイムリーな提案・フォローを受けることができます。