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電子記録移転有価証券表示権利

電子記録移転有価証券表示権利とは、株式や債券などの有価証券を、実際の紙の証券としてではなく、電子的な記録によって保有・移転できるようにした権利のことです。たとえば、昔は株券という紙が実物として存在していましたが、現在ではそのほとんどが電子化され、証券保管振替機構(ほふり)などの仕組みを通じて、誰がどの証券を持っているのかが記録・管理されています。

このような仕組みによって、証券の売買や移転がよりスムーズに、かつ安全に行えるようになりました。投資家が証券を取引するときに目に見える形でこの権利を意識することはあまりありませんが、証券取引の裏側で機能している非常に重要な制度です。

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