専門用語解説
受取型
受取型とは、投資信託などで発生する分配金を、再投資せずに現金として投資家が定期的に受け取る仕組みのことをいいます。たとえば、年に数回分配金が支払われるファンドでは、その都度投資家の口座に現金が入金され、生活費や他の用途に使うことができます。特に、老後の生活資金として投資信託を活用している人にとっては、安定した収入源となるため、この受取型が好まれます。
一方で、分配金をそのまま再投資する再投資型と比べると、複利効果を得られにくく、長期的な資産成長という観点では不利になる場合もあります。したがって、受取型を選ぶか再投資型を選ぶかは、投資目的やライフステージに応じて判断することが大切です。