専門用語解説
地積更正登記(ちせきこうせいとうき)
地積更正登記(ちせきこうせいとうき)とは、登記簿に記載されている土地の面積(地積)に誤りがある場合に、実際の測量結果に基づいて正しい面積に修正するための登記手続きのことをいいます。たとえば、昔の測量技術で記録された地積が現在の精密な測量で異なると判明したときや、境界確定測量を行って正確な面積がわかった場合などに申請されます。
登記内容が実際の土地と一致していないと、売買や相続、担保設定の際にトラブルとなる可能性があるため、正確な情報に修正することは資産の保全や信頼性向上につながります。この登記は通常、土地所有者が土地家屋調査士に依頼して行うのが一般的です。