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新型火災共済
読み:しんがたかさいきょうさい
新型火災共済とは、住宅や家財などが火災や自然災害によって損害を受けた際に、加入者同士が出し合った掛金をもとに補償を受けられる共済制度の一種です。従来の火災共済に比べて、補償の範囲が広がっていたり、地震や風水害といった自然災害に対応したりしている点が特徴です。
営利目的ではなく、組合員の相互扶助を基本としているため、保険料にあたる掛金も比較的安く設定されていることが多く、家計への負担を軽減しながら、災害に備える手段として活用されています。
関連する専門用語
掛金
掛金とは、保険や年金、共済制度などにおいて、契約者が定期的に支払う金額のことを指します。例えば、国民年金や厚生年金の掛金(保険料)は、将来の年金給付のために積み立てられます。また、企業型確定拠出年金(DC)や個人型確定拠出年金(iDeCo)では、加入者が掛金を拠出し、その運用結果に応じた給付を受け取ります。掛金の金額や支払方法は制度ごとに異なり、法律や契約内容によって定められています。
保障内容
保障内容とは、保険に加入したときに、どのような場合にどの程度の金額やサービスが支払われるのかといった、保険契約の具体的な中身を指します。たとえば、死亡時に遺族に保険金が支払われる、病気やけがで入院した際に給付金が出る、働けなくなった場合に収入を補う保険金が支払われるなど、保険商品によってその内容はさまざまです。保障内容を正しく理解することで、いざというときに「思っていた保障が受けられなかった」といったトラブルを避けることができます。資産運用やライフプランを立てるうえでも、自分に必要な保障が何かを見極めるために欠かせない視点です。