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アフラックの学資保険が満期になったとき、どのように保険金を請求しますか?
回答済み
1
2025/08/24 09:03
男性
30代
アフラックの学資保険が満期を迎えます。どのような方法で保険金を請求すればよいか、手続きの流れを教えてもらえますか?
回答をひとことでまとめると...
アフラックの学資保険は、契約者専用サイト「よりそうネット」からオンラインで請求手続きができます。または、コールセンターへ電話して書類を取り寄せ、郵送で手続きすることも可能です。
佐々木 辰
38歳
株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長
アフラックの学資保険「夢みるこどもの学資保険」の満期保険金請求は、オンライン・郵送の方法で行うことができます。
最も便利な方法は、契約者専用サイト「アフラック よりそうネット」を利用することです。ログイン後、「各種お手続き」ページから「個別に手続きを選ぶ」を選択し、「学資一時金のご請求」を選択して必要事項を入力できます。オンライン手続きの場合、書類のやりとりが不要となり、待ち時間なしで簡単に手続きが可能です。
従来の郵送による手続きも利用できます。アフラックコールセンターに電話すると、手続きに必要な書類が届きます。請求書類を取り寄せまたはダウンロードし、請求書類に必要事項を記入のうえ、必要書類とあわせて同封の返信用封筒にて返送してください。なお、書類の取り寄せには一週間ほどかかることがあります。
アフラックの学資保険では、子どもが満14歳10カ月になった後に迎える最初の2月1日以降に「学資一時金」を、学資年金支払開始年齢(17歳または18歳)になった後に迎える最初の年単位の契約応当日以降に「学資年金」を4年間にわたって受け取ります。それぞれのタイミングで、個別に請求手続きが必要です。
提出した書類を確認後、契約の保障内容にそって、給付金・保険金を指定の口座へ支払われます。支払いの際には、支払内容を記載した「お支払いのご案内」が郵送されます。
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2025.06.25
“生命保険の相続税の非課税枠について教えてください”
A. 死亡保険金は契約者=被保険者かつ受取人が法定相続人なら、500万円×人数まで相続税が非課税です。
2025.06.23
“保険の契約者・被保険者・受取人の設定で税金はどう変わる?”
A. 保険の契約形態によって相続税・贈与税・所得税の課税関係が異なります。相続対策には、契約者と被保険者を親、受取人を相続人にする形が有利です。
2025.08.15
“離婚した場合学資保険はどうなりますか?”
A. 離婚後の学資保険は契約者の権限が継続します。教育資金確保のため、名義・受取人変更や合意書での取り決めが重要です。
2025.08.20
“学資保険を途中で解約するときのデメリットや注意点を教えてください。”
A. 解約のタイミングが早期ほど解約返戻金が低くなり、払込免除などの保障も失います。資金不足の場合は契約者貸付や払済への変更を検討し、手数料や条件を約款で必ず確認しましょう。
2025.08.20
“学資保険の代わりとなる金融商品を教えてください。”
A. 代表的な代替手段は、定期預金や個人向け国債などの安全資産、NISAを活用した投資信託などが挙げられます。保険商品を含めて、複数の手段を組み合わせるのが一般的です。
2025.08.20
“「学資保険はいらない」という意見がありますが、本当ですか?”
A. 一律に「いらない」とは言えません。学資保険は、低金利環境では運用効率が悪く、インフレリスクもあります。ただし、強制貯蓄効果や保障機能には価値があり、個人の状況や価値観次第では使いやすい商品です。
関連する専門用語
学資保険
学資保険とは、子どもの教育資金を計画的に準備するための保険商品で、一定期間保険料を支払うことで、子どもの進学時期(中学・高校・大学入学など)に合わせて祝い金や満期保険金が受け取れる仕組みになっています。保険であるため、契約者(通常は親)に万が一のことがあった場合でも、以後の保険料の支払いが免除され、満期時には予定どおりの給付金が支払われる点が大きな特徴です。 貯蓄機能と保障機能が組み合わさっており、「教育費を積み立てながら万一に備えたい」と考える家庭に人気があります。ただし、途中解約すると元本割れするリスクがあるため、長期的な資金計画としての活用が前提となります。初心者の方にとっては、預貯金とは違う形で将来の教育資金を準備できる手段のひとつとして、選択肢に入れて検討する価値があります。
満期保険金
満期保険金とは、保険契約で定められた期間が終了したときに、契約者や被保険者に支払われるお金のことをいいます。たとえば、10年や20年などの一定期間保険料を払い続け、満期になったときにその保険が「満了」すると、あらかじめ決められた金額が支払われます。 このお金は、死亡や病気などのリスクに備えるだけでなく、貯蓄のように将来の資金づくりにも役立つという特徴があります。特に学資保険や養老保険などでよく使われる仕組みです。
保険金受取事由
保険金受取事由とは、保険契約において保険金が支払われる具体的な理由や状況のことを指します。たとえば、死亡保険であれば被保険者が亡くなったことが受取事由となり、医療保険であれば入院や手術などが該当します。この事由が発生しなければ、保険金は基本的に支払われません。 つまり、受取事由は「保険が効く条件」と考えるとわかりやすいです。保険の種類によって受取事由は異なり、契約時に詳しく説明されるほか、約款(契約内容をまとめた文書)にも記載されています。 正確に理解していないと、いざというときに保険金を受け取れない可能性があるため、自分の保険の受取事由が何かを事前に確認しておくことが重要です。
保険証券
保険証券とは、保険会社と契約者との間で締結された保険契約の内容を証明する正式な書面です。契約者名や被保険者、保険期間、保険金額、保険料、受取人などの基本情報が記載されており、いわば保険契約の「原本」に当たります。 保険金を請求する際や契約内容を確認する場面では欠かせない資料となるため、自宅での保管だけでなく、万一の紛失に備えて電子データやコピーを別途管理しておくと安心です。 なお、証券を紛失しても契約自体が無効になるわけではなく、保険会社に届け出れば再発行や証明書の発行を受けられますが、手続きに時間がかかることがあるため注意が必要です。
保険金受取人
保険金受取人とは、生命保険や医療保険などの契約において、被保険者が亡くなったり給付条件を満たしたときに、保険金を受け取る権利を持つ人のことをいいます。契約者があらかじめ指定しておき、原則として書面により自由に変更することも可能です。 たとえば、生命保険では、被保険者が死亡した場合に保険金受取人が保険会社から死亡保険金を受け取ります。この受取人の指定によって、相続人以外の人が保険金を受け取ることもでき、保険金は原則として相続財産ではなく「受取人固有の財産」として扱われるのが特徴です。 ただし、相続税の課税対象にはなるため、課税上は「みなし相続財産」として取り扱われます。資産運用や相続対策の場面では、誰を受取人に指定するかが、遺産分割の公平性や納税負担に大きな影響を与える重要なポイントとなります。






