投資の用語ナビ
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資産運用で使われる専門用語を、わかりやすく整理した用語集です。単なる定義ではなく、使われる場面や用語同士の関係まで解説し、判断の前提となる理解を整えます。
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スタートアップ
スタートアップとは、新たなビジネスを立ち上げる企業で、特に革新性や成長のポテンシャルが求められます。通常、テクノロジー関連のアイデアやサービスを基にした企業が多く、迅速な成長を目指します。 成長度合いにより、4つのステージに大別され、シードステージ、アーリーステージ、ミドルステージ、レイターステージの順に成長したことを示します。
プレシード
プレシードとは企業の発展の段階や資金調達が「シード」よりも前の段階であることを意味しています。発展の段階の場合はプレシードステージ、資金調達の場合はプレシードラウンド(別名エンジェルラウンド)と呼びます。 プレシードステージとは、スタートアップにおける成長の最初の段階で、創業前後にアイデアを形にする時期です。 プレシードステージで行う資金調達をプレシードラウンドいい、創業前後の段階で行われる資金調達の初期ラウンドを指します。アイデアやコンセプトを具体化するための資金を集めることが目的としており、一般的に、エンジェル投資家や親族、友人からの投資が主な資金源となります。
標準賞与額
標準賞与額(ひょうじゅんしょうよがく)とは、日本の社会保険制度において、賞与(ボーナス)に対する保険料や給付額を計算する基準となる金額を指します。これは、従業員が受け取る賞与の総額を基に計算され、一定の範囲内で標準化されます。
個別元本
個別元本とは、投資信託を購入したときの基準価額のことをいいます。販売手数料は購入時支払い金額から控除されて計算されます。投資信託の追加購入(分配金の再投資を含む)や、収益分配時に元本払戻金(特別分配金)を受け取った場合には、受益権口数で加重平均することで個別元本も再計算し修正されます。複数の販売会社で同一の投資信託を購入された場合、販売会社ごとに個別元本が算出されます。申込コースが違う場合(分配金受取コース、分配金再投資コース等)も、コースごとに個別元本が算出されます。また、受益者が特別分配金を受け取った場合、個別元本から特別分配金額を控除した額がその後の個別元本となります。
CRB Index
ロイター/ジェフリーズCRB指数。 米国の商品先物取引所等で売買されている商品価格から算出される国際商品先物指数のこと。 この指数は、1957年に米国のCRB社(Commodity Research Bureau)によって28品目の指数として開発され、その後、構成品目の入れ替えなどの修正が行われている。 2005年9月の修正時に「ロイター/ジェフリーズCRB指数」という名称に変更。 CRB指数は、世界的な物価や景気の先行指標、特にインフレ動向の先行指標として注目度が高い指数となっている。
MICE
Meeting(会議、研修)、IncentiveTravel(報奨・招待旅行)、Convention(国際会議)、Exhibition(展示会)の頭文字をとったもの。多くの集客が見込まれるビジネスイベント等の総称。一般の旅行等よりも参加者が多く消費額が多額で地域経済への効果が大きいため国や地域による誘致活動が推進。
MANT
米国のテクノロジー銘柄群を指す言葉で、マイクロソフト(Microsoft)とアップル(Apple)、AIコンピューティングのエヌビディア(Nvidia)、電気自動車のテスラ(Tesra)の頭文字をつないだ造語。いずれも技術革新をテコに世界を席巻する注目企業で、FANG同様、2017年頃から米国の株式市場で用いられている。
MaaS
Mobility as a Service。 地域住民や旅行者一人一人のトリップ単位での移動ニーズに対応して、複数の公共交通やそれ以外の移動サービスを最適に組み合わせて検索・予約・決済等を一括で行うサービスであり、観光や医療等の目的地における交通以外のサービス等との連携により、移動の利便性向上や地域の課題解決にも資する重要な手段となるもの。
MiFID
「Markets in Financial Instruments Directive」(金融商品市場指令)の略。 欧州連合(EU)域内の金融・資本市場に係る包括的な規制を示す。 1993年5月に採択した投資サービス指令(ISD=Investment Services Directive)を市場環境の変化に伴い2004年4月に改正。 金融商品やサービスの多様化に対応し、EU域内の投資環境を整え、投資家の適切な保護を確保することを目的に制定。 2007年11月からEU加盟国で国内法制化し順次施行。 2018年1月にはMiFID施行後に生じた市場環境の変化や投資家保護の強化に対応するMiFID2(第2次金融商品市場指令)が施行。
EURO STOXX 50
ユーロSTOXX50インデックス。 ユーロ圏のスーパーセクターの優良銘柄で構成される代表的な指数。 ユーロ圏の11カ国から50銘柄をカバー。 資格をもつ金融機関が上場投資信託(ETF)、先物・オプション、仕組商品など幅広い投資商品の原証券として使用。
Reg S
Regulation S。米国外での証券の募集・販売に関する登録免除規定。米国外の投資家への証券販売は、ある一定の要件を満たせば登録義務が免除。米国の企業が日本の投資家に証券を販売する場合などはこの規定が適用されうる。
VICEファンド
VICE(悪徳、不道徳)ファンド、「ワル者ファンド」とも呼ばれる。タバコ会社やカジノ運営、酒類メーカー、航空・防衛産業などに投資するファンドのこと。社会への貢献や環境への配慮を重視する企業などを組み入れる「SRI(社会的責任投資)」の対極をなす。運用成績が景気の好不調に左右されにくく、地政学リスクが高まると防衛関連株がけん引役となり値上がりする傾向がある。
MiFID2
Markets in Financial Instruments Directive II。 2018年1月から施行された欧州連合(EU)の第2次金融商品市場指令。 EU域内の金融市場に対する包括的な規制で、07年に施行されたMiFIDを改正したもの。 デリバティブ市場への規制強化や投資家保護に加え、市場の透明性向上を図ることを目的。