投資の知恵袋
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マイナンバーカードと銀行口座を紐付けるのが怖いのですが、考えすぎでしょうか。
回答済み
1
2026/09/30 17:34
男性
40代
マイナンバーカードと銀行口座を紐付けると、国に預金残高やお金の使い道を常に確認されるのではないか、情報が漏れて不正利用されるのではないかと不安です。登録する目的や、実際に共有される情報の範囲、登録しない場合のデメリットを教えてください。
回答をひとことでまとめると...
マイナンバーと銀行口座を紐付けても、国が預金残高や取引履歴を常時確認する仕組みではありません。登録は原則任意で、未登録でも給付金は受け取れますが、申請時の口座確認などの手間が増える場合があります。
佐々木 辰
38歳
株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長
マイナンバーカードと銀行口座を紐付けると、「国に預金残高や取引履歴まで見られるのでは」と不安になる方もいるでしょう。ただ、登録しただけでお金の使い道まで常時監視される仕組みではありません。
代表的なのが「公金受取口座登録制度」です。給付金や年金、税金の還付などをスムーズに受け取るため、本人名義の口座を登録します。共有されるのは、氏名などの本人情報と金融機関名、支店名、口座番号などで、預金残高や入出金履歴、買い物の内容などが登録されるわけではありません。
また、マイナンバーやカードの情報だけで口座から預金を引き出すことはできません。ただし、フィッシング詐欺など通常の金融犯罪には注意が必要なため、暗証番号やネットバンキングのID・パスワードは厳重に管理しましょう。
登録は原則として任意です。登録しなくても給付金などを受け取れなくなるわけではありませんが、申請のたびに口座情報を記入したり、通帳の写しなどを提出したりする手間が増える場合があります。制度の目的と共有される情報を理解したうえで、利便性も含めて判断するとよいでしょう。
