投資の知恵袋
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特別支給の老齢厚生年金を受け取っています。65歳になったら、何か手続きが必要ですか?
回答済み
1
2026/07/15 15:13
男性
70代
現在、特別支給の老齢厚生年金を受給していますが、65歳到達時に老齢基礎年金や本来の老齢厚生年金へ切り替わると聞きました。自動的に移行されるのか、それとも改めて申請や届出などの手続きが必要なのか、具体的な流れや注意点を知りたいです。
回答をひとことでまとめると...
65歳到達時は自動移行だけでなく、年金請求書の提出が必要です。老齢基礎年金・本来の老齢厚生年金、繰下げ、加給年金や振替加算を確認し、案内書類に沿って手続きしましょう。
佐々木 辰
38歳
株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長
特別支給の老齢厚生年金は、65歳になると原則として終了し、65歳以降は老齢基礎年金と本来の老齢厚生年金を受け取る仕組みに変わります。ただし、「すべて自動で切り替わる」と考えるのは注意が必要です。
通常、65歳到達前に日本年金機構から年金請求書などの案内が届きます。老齢基礎年金や65歳以降の老齢厚生年金を受け取るには、必要事項を記入して提出する手続きが求められるのが一般的です。すでに特別支給を受けていても、65歳時点の年金額や受給方法を確認する意味があります。
また、繰下げ受給を選ぶ場合は、あえて請求しない判断もあります。老齢基礎年金と老齢厚生年金は別々に繰下げを選べるため、生活費、就労収入、税金・社会保険料への影響を含めて検討しましょう。
配偶者加給年金や振替加算の有無、在職中の年金調整、雇用保険給付との関係も65歳前後で確認すべき点です。案内書類が届いたら放置せず、不明点は年金事務所や街角の年金相談センターで確認することをおすすめします。
