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SBI証券で個人向け国債や米国債を買いたいと思っています。キャンペーンなどありますか?

SBI証券で個人向け国債や米国債を買いたいと思っています。キャンペーンなどありますか?

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2025/11/26 09:10

債券投資債券
債券投資債券

男性

40代

question

SBI証券で個人向け国債や米国債を購入しようと考えています。購入時に金利上乗せや現金プレゼントなどのキャンペーンが実施されることがあると聞きました。実施中のキャンペーン内容や、申込条件などを詳しく教えてください。


回答

佐々木 辰

株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長

SBI証券では、個人向け国債や米国債の購入時に現金プレゼントなどのキャンペーンを定期的に実施しています。現在も「個人向け国債デビューキャンペーン」が行われており、変動10年・固定5年・固定3年のいずれかを一定額以上購入すると、金額に応じて現金がキャッシュバックされます。利率が上乗せされるわけではなく、あくまで購入者に対する特典という位置づけです。なお、エントリーが必要な場合や、過去に同様の企画を利用していないことが条件になる場合もあります。

キャンペーンの期間は国債の募集スケジュールに合わせて設定され、締切は「○月○日14時まで」など明確です。現金プレゼントは多くの場合、購入月の翌月以降に振り込まれます。キャンペーン内容は頻繁に更新されるため、最新情報は公式サイトで確認することが必要です。

米国債(米ドル建債券)でも「米ドル建債券デビュー」「米ドル債まつり」などのキャンペーンがあり、米ドルでのキャッシュバックや抽選特典が提供されています。開催期間は1か月程度と短く、過去の外貨建債券保有歴や最低購入額など、細かな条件が設定される点に注意が必要です。

キャンペーンを活用する際は、SBI証券公式サイトの「キャンペーン一覧」で開催中の企画をチェックし、エントリーの有無や締切時刻を必ず確認しましょう。また、特典よりも為替コストや購入手数料のほうが負担として大きくならないか試算することも重要です。特に米国債では、為替変動リスクや経過利子を考慮した実質利回りで判断することが欠かせません。

個人向け国債の場合、キャンペーンは現金進呈型で利率が上がるわけではないため、購入判断は利率と特典を分けて検討しましょう。米国債も短期キャンペーン狙いではなく、中長期の運用方針に沿って利用することが望ましいです。

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個人向け国債とは、日本政府が個人投資家向けに発行する債券で、安全性が高く元本保証が特徴です。最低1万円から購入可能で、3年・5年の固定金利型と10年の変動金利型があります。変動金利型は半年ごとに金利が見直され、市場金利の上昇に伴い受取利息が増加するメリットがあります。 一方、株式投資ほどの高いリターンは期待できず、インフレ時には実質的な資産価値が目減りする可能性があります。また、購入後1年間は中途換金ができず、その後の換金時には直前2回分の利子相当額が差し引かれる点に注意が必要です。銀行預金より高い金利を求めるが、リスクを避けたい投資初心者や安全資産を確保したい方に適した商品です。

米国債

米国債とは、アメリカ合衆国政府が発行する債券で、政府が資金を調達するために投資家からお金を借りる手段として利用されます。一般に「トレジャリー」や「米国財務省証券」とも呼ばれ、発行元がアメリカ政府であることから、世界的に見ても非常に高い信用力を持つ安全資産とされています。 米国債には、短期のT-Bill(1年未満)、中期のT-Note(2〜10年)、長期のT-Bond(20〜30年)などの種類があり、いずれも固定利付で定期的に利息が支払われ、満期時に元本が償還されます。米国の金利動向に基づいて利回りが決まるため、低金利が続いている日本と比べて、米国債の利回りが高いケースが多くなっています。 ただし、日本の投資家が米国債に投資する際には、米ドル建てであるため為替リスク(円高による損失)がある点には注意が必要です。また、金利が上昇すると既発債券の価格が下がるといった価格変動リスクも存在します。 米国債は日本国内の証券会社を通じて購入可能であり、市場規模が大きく流動性も高いため、初心者にも比較的取引しやすい資産といえます。

為替変動

為替変動とは、異なる通貨間の交換レートが時間とともに上昇・下落する動きを指します。外国株式や外貨建て債券に投資する際、現地通貨で値上がりしても円に換算すると損益が縮小する、あるいは逆に拡大することがあります。為替レートは各国の金利差、経済成長率、物価動向、地政学リスクなど多様な要因で変動し、短期的には市場心理や投機的な売買による影響も大きくなります。 長期投資では為替変動がリターンを押し上げる場合もあれば、思わぬ損失要因となることもあるため、為替ヘッジや通貨分散などのリスク管理策を検討し、運用成果を円換算で把握する姿勢が重要です。

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