投資の知恵袋
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60歳以上が受け取れる、給付金や年金を教えて下さい。
回答済み
1
2026/07/14 12:18
男性
70代
60歳を過ぎてから受け取れる給付金や年金にはどのような種類があるのでしょうか。老後の生活資金に不安があり、公的年金以外にも利用できる支援制度や条件、申請方法について具体的に知りたいです。
回答をひとことでまとめると...
60歳以降は、公的年金に加え雇用保険給付や自治体支援を確認できます。受給条件、併給調整、申請窓口を整理し、利用可能な制度を判断することが重要です。
佐々木 辰
38歳
株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長
60歳以降に受け取れる給付金や年金は、大きく「公的年金」「雇用保険の給付」「自治体・低所得者向け支援」に分けて考えます。中心となるのは老齢基礎年金・老齢厚生年金で、原則65歳から受給できますが、60歳以降の繰上げ受給や、受給開始を遅らせる繰下げ受給も選択できます。
また、一定の生年月日に該当する方は、60歳台前半から「特別支給の老齢厚生年金」を受け取れる場合があります。働き続ける場合は、給与と年金額に応じて在職老齢年金による調整が入ることもあります。
雇用保険では、60歳以降に賃金が下がって働く人を対象とした高年齢雇用継続給付や、離職時の基本手当、65歳以上の高年齢求職者給付金などがあります。ただし、年金との併給調整や雇用保険の加入状況によって受給可否が変わります。
そのほか、所得が少ない世帯向けの給付金、医療・介護・住まいに関する自治体独自の支援制度もあります。これらは地域や所得条件によって内容が異なるため、年金事務所、ハローワーク、市区町村窓口で確認することが重要です。まずは「年金見込額」「就労状況」「世帯所得」を整理して、利用できる制度を確認しましょう。
