投資の用語ナビ
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資産運用で使われる専門用語を、わかりやすく整理した用語集です。単なる定義ではなく、使われる場面や用語同士の関係まで解説し、判断の前提となる理解を整えます。
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MiFID
「Markets in Financial Instruments Directive」(金融商品市場指令)の略。 欧州連合(EU)域内の金融・資本市場に係る包括的な規制を示す。 1993年5月に採択した投資サービス指令(ISD=Investment Services Directive)を市場環境の変化に伴い2004年4月に改正。 金融商品やサービスの多様化に対応し、EU域内の投資環境を整え、投資家の適切な保護を確保することを目的に制定。 2007年11月からEU加盟国で国内法制化し順次施行。 2018年1月にはMiFID施行後に生じた市場環境の変化や投資家保護の強化に対応するMiFID2(第2次金融商品市場指令)が施行。
EURO STOXX 50
ユーロSTOXX50インデックス。 ユーロ圏のスーパーセクターの優良銘柄で構成される代表的な指数。 ユーロ圏の11カ国から50銘柄をカバー。 資格をもつ金融機関が上場投資信託(ETF)、先物・オプション、仕組商品など幅広い投資商品の原証券として使用。
Reg S
Regulation S。米国外での証券の募集・販売に関する登録免除規定。米国外の投資家への証券販売は、ある一定の要件を満たせば登録義務が免除。米国の企業が日本の投資家に証券を販売する場合などはこの規定が適用されうる。
VICEファンド
VICE(悪徳、不道徳)ファンド、「ワル者ファンド」とも呼ばれる。タバコ会社やカジノ運営、酒類メーカー、航空・防衛産業などに投資するファンドのこと。社会への貢献や環境への配慮を重視する企業などを組み入れる「SRI(社会的責任投資)」の対極をなす。運用成績が景気の好不調に左右されにくく、地政学リスクが高まると防衛関連株がけん引役となり値上がりする傾向がある。
MiFID2
Markets in Financial Instruments Directive II。 2018年1月から施行された欧州連合(EU)の第2次金融商品市場指令。 EU域内の金融市場に対する包括的な規制で、07年に施行されたMiFIDを改正したもの。 デリバティブ市場への規制強化や投資家保護に加え、市場の透明性向上を図ることを目的。