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未支給年金の振込日を教えて下さい。
回答済み
1
2026/09/12 11:36
男性
50代
家族が亡くなり、未支給年金の請求手続きをしましたが、実際にいつ口座へ振り込まれるのか分からず不安です。年金事務所に出した書類の処理にどれくらい時間がかかるのか教えてください。
回答をひとことでまとめると...
未支給年金は、請求後すぐではなく審査・決定後に指定口座へ振り込まれます。目安は3〜4カ月で、遅い場合は年金事務所へ確認しましょう。
佐々木 辰
38歳
株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長
ご家族を亡くされた後の手続きで、振込時期が分からないと不安になりますよね。未支給年金は、請求書を出してすぐ入金されるものではなく、年金事務所で内容確認が行われます。
振込時期はケースによりますが、請求からおおむね3〜4カ月程度、状況によっては5〜6カ月ほどかかることもあります。死亡日、未払いとなる年金額、請求できる遺族の順位、生計同一関係、添付書類や口座情報などを確認したうえで支給が決定されます。
通常の年金は偶数月15日が支給日ですが、未支給年金は審査・決定後に請求者の指定口座へ振り込まれるため、通常の年金支給日と必ず一致するわけではありません。
遅れる主な理由は、戸籍や住民票の確認に時間がかかる、書類不備がある、請求者の順位確認が必要、遺族年金など別の手続きと同時に進んでいる場合です。2〜3カ月以上たっても通知や連絡がない場合は、提出先の年金事務所やねんきんダイヤルへ、基礎年金番号・提出日・受付控えを手元に用意して確認すると安心です。
関連質問
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“未支給年金は、いくらもらえるのでしょうか?”
A. 未支給年金の受給額は、死亡月までに本来支払われるべき未払い分の合計で決まります。対象期間と遺族の請求順位(生計同一)を確認し、年金事務所で必要書類を添えて請求します。
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“夫の死亡後、夫が受給していた年金はどうなりますか?”
A. 夫の老齢年金は死亡で停止し、妻が引き継ぐことはできません。未支給年金や遺族基礎・遺族厚生年金の対象可否を確認し、早めに手続きしましょう。
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“遺族年金の手続きはどのように行いますか?”
A. 故人の加入制度で窓口が分かれ、請求書・戸籍・住民票等を揃えて申請します。死亡翌日から5年の時効前に裁定請求の意思表示を行えば書類追送で間に合い、決定後1〜2か月で偶数月15日に振り込まれます。
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“国民年金や雇用保険・給付金など、公的制度に関する相談はどこで誰にするのがおすすめですか?”
A. 年金は年金事務所、雇用保険はハローワーク、医療や福祉給付は市区町村が窓口です。複数制度を整理したい場合は社労士やFPへの相談が有効です。
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“65歳になったあと、年金を受け取るために必要な手続きを教えてください。”
A. 年金受給には請求手続きが必要で、必要書類を年金事務所の窓口に提出するか、マイナポータルで申請します。
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“自分の基礎年金番号の調べ方を教えてください。”
A. 基礎年金番号は、通知書・年金手帳・ねんきん定期便などで確認できます。紛失時も年金事務所やねんきんダイヤルで再交付手続きが可能です。
関連する専門用語
未支給年金
未支給年金とは、年金受給者が亡くなった際に、本来その方が受け取るはずだったけれど、まだ支払われていなかった年金のことを指します。 この年金は、死亡日以降に支払われる予定だった分ではなく、死亡日以前に発生していたが未払いだった金額が対象になります。 受け取るには、配偶者や子どもなどの遺族が、所定の期間内に「未支給年金の請求手続き」を行う必要があります。遺族が請求しなければ受け取れないため、家族が年金の手続きについて正しく理解しておくことが大切です。投資初心者の方でも、自分や家族の万一に備えた知識として知っておくべき制度の一つです。
同一生計
同一生計とは、家族が同じ財布で生活費をまかなっている状態を指し、たとえ住民票上の住所が離れていても実質的に生活費の負担が一体であれば「一つの生計」とみなされます。 所得税や住民税の扶養控除、配偶者控除、社会保険の扶養判定などで重要な概念となり、仕送りや家計の援助額が生活費の大部分を占めるかどうかが判断材料になります。 資産運用の場面では、家族の口座に分散して投資する際に「同一生計かどうか」で年間損益の通算可否や非課税制度(NISAなど)の利用枠に影響が出るため、家計全体の資金管理方針を立てるうえで欠かせない視点です。
遺族年金
遺族年金とは、家計の支え手である人が亡くなった際に、残された家族の生活を保障するために支給される年金のことです。公的年金制度の中に組み込まれており、国民年金から支給される「遺族基礎年金」と、厚生年金から支給される「遺族厚生年金」があります。対象となるのは、主に配偶者や子どもで、支給額や期間は家族構成や被保険者の加入状況などによって異なります。遺族年金は、残された家族が安定した生活を続けるための公的な支援制度として、生活設計においてとても重要な役割を果たします。
基礎年金番号
基礎年金番号とは、日本の公的年金制度に加入するときに一人ひとりに割り当てられる、固有の番号のことです。この番号は、国民年金や厚生年金などの年金記録を一元的に管理するために使われ、転職や結婚などで姓や勤務先が変わっても年金の加入記録を正確に追跡できるようになっています。年金に関する手続きや確認の際には、この基礎年金番号が必要になるため、自分の番号を把握しておくことが大切です。通常は「年金手帳」や「基礎年金番号通知書」に記載されています。
年金事務所
年金事務所とは、日本の公的年金制度に関するさまざまな手続きや相談を受け付ける国の機関です。主に日本年金機構が運営しており、厚生年金や国民年金の加入、保険料の納付、受給に関する手続きや質問に対応しています。会社員や自営業の方、年金をこれから受け取る予定の方など、すべての人が自分の年金に関することを確認したり、相談したりする場所です。 たとえば、「年金をいつからもらえるのか」や「どれくらいの金額になるのか」などの情報を知りたいときには、この年金事務所を訪れることで、詳しい案内を受けることができます。
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