投資の知恵袋
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日本の家計の株式・投資信託保有割合はどの程度なのでしょうか。
回答済み
1
2026/09/11 10:57
男性
70代
日本の家計における資産配分の中で、株式や投資信託がどの程度の割合を占めているのか知りたいです。現金・預金との比較や、欧米との違いも含めて、日本の投資比率の実態や傾向について教えてください。
回答をひとことでまとめると...
日本の家計は現金・預金が約半分を占め、株式や投資信託の比率は欧米より低い水準です。生活資金を確保したうえで、長期・分散投資の割合を無理なく設計することが重要です。
佐々木 辰
38歳
株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長
日本の家計金融資産は、欧米に比べて現金・預金の比率が高い点が大きな特徴です。日本銀行の「資金循環の日米欧比較」によると、2025年3月末時点で日本の家計金融資産に占める現金・預金は51.0%です。
一方、株式等は12.2%、投資信託は6.0%で、両者を合わせても18.2%にとどまります。
米国では現金・預金が11.5%、株式等が41.5%、投資信託が13.1%です。ユーロエリアでも現金・預金は31.8%、株式等は25.3%、投資信託は10.9%となっており、日本は安全資産に偏り、投資資産の割合が相対的に低いことが分かります。
日本の投資比率は上昇傾向にあるものの、家計全体ではなお預貯金中心です。資産形成では、生活資金や緊急資金を現預金で確保したうえで、長期・分散投資に回す割合を無理なく設計することが重要です。
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投資信託
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