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介護保険の支給限度額は、どのように決まりますか?

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介護保険の支給限度額は、どのように決まりますか?

回答済み

1

2026/07/16 10:29


男性

50代

question

介護保険の支給限度額が、どのような基準で決まるのか分かりません。要介護度や所得によって変わるのでしょうか。自己負担額との関係も含めて仕組みを知りたいです。

answer

回答をひとことでまとめると...

介護保険の支給限度額は要介護度ごとに定められた在宅サービスの上限額で決まり、所得は限度額ではなく自己負担割合に影響します。

佐々木 辰

38

株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長

介護保険の支給限度額は、主に要介護度と利用するサービス区分によって決まります。要支援1~要介護5まで区分ごとに、在宅の居宅サービスで使える1か月あたりの上限が定められています。

要介護度が高いほど、使えるサービス量の上限も大きくなります。一方で、所得によって支給限度額そのものが増減するわけではありません。

所得が影響するのは、主に自己負担割合です。介護保険サービスは原則1割負担ですが、一定以上の所得があると2割または3割負担になります。

限度額の範囲内であれば、この1~3割分を自己負担します。ただし、上限を超えた分は介護保険の給付対象外となり、超過分は全額自己負担です。必要なサービスが多い場合は、この点に注意が必要です。

つまり、介護保険は「要介護度で上限が決まる」「所得で自己負担割合が決まる」と整理するとわかりやすいです。実際の負担額は、使うサービス量が限度額内に収まるかどうかで大きく変わります。

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