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「第一フロンティア生命は危ない」という声を見かけましたが、本当ですか?

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「第一フロンティア生命は危ない」という声を見かけましたが、本当ですか?

回答済み

1

2026/07/15 12:02


男性

50代

question

第一フロンティア生命は「危ない」と言われることがありますが、実際に経営面や支払い能力に問題はあるのでしょうか。「危ない」との声が出る背景を踏まえつつ、信用力や口コミの見方をどう整理すべきか知りたいです。

answer

回答をひとことでまとめると...

第一フロンティア生命は、直ちに危ない会社と見るより、外貨建て・変額保険などの商品リスクへの不安が背景です。経営基盤、支払い能力、格付け、口コミを分けて確認しましょう。

佐々木 辰

38

株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長

第一フロンティア生命が「危ない」と言われる背景には、会社の経営不安というより、外貨建て保険や変額保険、一時払い商品などの仕組みが分かりにくく、元本割れや為替変動リスクへの不安が生じやすい点があります。

口コミでも「思ったより増えない」「解約すると損をする」といった声は、会社の信用力ではなく商品性への不満であるケースが少なくありません。

経営面では、第一フロンティア生命は第一生命グループの一員であり、支払い能力を示すソルベンシー・マージン比率も確認すべき指標です。この比率が行政監督上の目安を大きく下回るような状況でなければ、直ちに支払い能力に重大な問題があるとは判断しにくいでしょう。

ただし、安全性を確認する際は、口コミだけで判断せず、格付け、決算情報、ソルベンシー・マージン比率、親会社グループの信用力をあわせて見ることが大切です。契約中または検討中の商品については、為替リスク、解約控除、運用実績、手数料、返戻率を確認しましょう。

結論として、第一フロンティア生命を単純に「危ない会社」と見るより、運用性のある保険商品のリスクが不安視されていると整理するのが適切です。会社の信用力と商品リスクを分けて判断することが重要です。

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SBI生命は「やばい」「危ない」と言われる理由は本当にあるのでしょうか?

A. SBI生命が特別危ないデータはなく経営指標は健全で、「やばい」という評判は外貨建て商品のリスク理解不足や口コミの誇張によるもので、注意すべきは会社より商品の性質です。

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生命保険には入るべきでしょうか。

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「生命保険に入らない方がいい」という意見を目にしました。自分はどのように考えるべきか教えてください。

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外貨建て保険を解約・見直すべきタイミングは?

A. 家計やライフプランの変化、より低コストな運用手段の発見、為替リスクへの不安が強まったときは、外貨建て保険の解約や見直しを検討すべきです。

関連する専門用語

外貨建て保険

外貨建て保険とは、保険料の支払いや保険金の受け取りなどが、日本円ではなく米ドルや豪ドルなどの外貨で行われる保険商品のことをいいます。主に終身保険や年金保険の形で提供されており、日本国内の低金利環境に対する対策として注目されることがあります。 外貨建て保険の魅力は、円建ての保険よりも高い利回りが期待できる点ですが、その反面、為替レートの変動によって実際に受け取る金額が目減りするリスクもあります。また、為替手数料や解約時のコストがかかることもあるため、加入する際には仕組みをしっかり理解し、自分の資産運用方針やリスク許容度に合っているかを見極めることが大切です。特に長期で保有する場合には、為替動向や国際情勢にも一定の関心を持つ必要があります。

変額保険

変額保険とは、死亡保障を持ちながら、保険料の一部を投資に回すことで、将来受け取る保険金や解約返戻金の金額が運用成績によって変動する保険商品です。 保険会社が提供する複数の投資先から自分で選んで運用することができるため、運用がうまくいけば受け取る金額が増える可能性があります。 ただし、運用がうまくいかなかった場合は、受け取る金額が減ることもあります。保障と資産運用の両方を兼ね備えた商品ですが、元本保証がない点には注意が必要です。投資初心者の方には、仕組みを十分に理解したうえで加入することが大切です。

元本割れ

元本割れとは、投資で使ったお金、つまり元本(がんぽん)よりも、最終的に戻ってきた金額が少なくなることをいいます。たとえば、100万円で投資信託を購入したのに、解約時に戻ってきたのが90万円だった場合、この差額10万円が損失であり、「元本割れした」という状態です。 特に、価格が変動する商品、たとえば株式や投資信託、債券などでは、将来の価格や分配金が保証されているわけではないため、元本割れのリスクがあります。「絶対に損をしたくない」と考える方にとっては、このリスクを正しく理解することがとても重要です。金融商品を選ぶときには、利回りだけでなく元本割れの可能性も十分に考慮しましょう。

ソルベンシー・マージン比率

ソルベンシー・マージン比率とは、保険会社がどれだけ予想外のリスクに耐えられるかを示す指標のことです。たとえば、大地震や大事故のような予測できない大きな支払いが必要になった場合に、その保険会社がしっかりと対応できるかどうかを判断するために使われます。 この比率が高ければ高いほど、経営の安定性があり、万が一のときでも契約者に対する保険金の支払い能力があると見なされます。保険会社の健全性をチェックする上でとても重要な数字です。

解約控除

解約控除とは、保険や一部の投資商品を契約期間の途中で解約した場合に、契約者が受け取る解約返戻金などから差し引かれる手数料のことをいいます。特に契約から数年以内など、早い段階で解約した際に高めに設定されていることが多く、実際に受け取れる金額が大きく減ってしまうことがあります。 この制度は、販売時にかかった初期費用や運用の準備にかかるコストを回収するために設けられていますが、契約者にとっては思ったよりも少ない金額しか戻ってこないというリスクにつながります。そのため、商品選びの際には解約控除の有無やその金額、期間などをよく確認し、「途中で解約したらどうなるか」をあらかじめ理解しておくことがとても大切です。長期での運用を前提とした商品には特に注意が必要です。

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