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メットライフ生命は、ドル建ての保険を取り扱っていますか?
回答済み
1
2026/07/16 10:29
男性
70代
メットライフ生命が提供している保険商品の中に、ドル建てで運用・受取を行う外貨建て保険があるのか知りたいです。具体的な商品種類や特徴、円建て保険との違い、為替リスクの有無についてもあわせて確認したいと考えています。
回答をひとことでまとめると...
メットライフ生命には米ドル建て保険があります。円建てとの違い、為替リスク、費用、解約時の元本割れに注意して検討しましょう。
佐々木 辰
38歳
株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長
メットライフ生命では、米ドル建てを含む外貨建て保険を取り扱っています。代表例として、米ドル建ての終身保険や、一時払の外貨建て終身保険などがあり、死亡保障を確保しながら、外貨建てで資産形成や相続対策に活用できる商品があります。
円建て保険との違いは、保険料、積立金、死亡保険金、解約返戻金などが米ドルなどの外貨を基準に計算される点です。円建てより予定利率や積立利率が高く見える場合がありますが、円で保険料を支払う、または円で受け取る場合には為替レートの影響を受けます。
そのため、ドル建て保険には為替リスクがあります。契約時より円高になると、円換算した保険金や解約返戻金が想定より少なくなる可能性があります。また、為替手数料、保険関係費用、解約控除などにより、短期解約では元本割れすることもあります。
メットライフ生命のドル建て保険を検討する際は、保障目的なのか、資産形成目的なのか、将来使う資金が円なのかを整理することが重要です。利回りだけで判断せず、為替変動・費用・解約時の条件を確認したうえで選ぶべき商品です。
関連ガイド
関連質問
2026.03.25
“メットライフ生命の「ライフインベスト」の簡易告知内容について教えてください。”
A. 告知は①過去2年以内の入院・手術歴②過去5年以内のがん罹患歴③現在の健康状態の3項目です。医師の診査は不要ですが、虚偽申告が判明すると保険金が支払われない恐れがあるため、正確な回答が必須です。
2025.07.11
“メットライフ生命の「ライフインベスト」で発生する主な費用は?”
A. ライフインベストでは保険関係費用、特別勘定管理費用、基本保証費用、死亡保障費用、解約控除、年金管理費用などがかかります。料率や回数制限を確認し、トータルのコストを把握することが大切です。
2025.09.18
“メットライフ生命を解約する方法を教えてください。”
A. メットライフ生命の保険解約は、コールセンターへの連絡か担当者経由で申込書を取り寄せ、必要書類を提出して手続きします。
2026.03.25
“メットライフ生命の「ライフインベスト」が向かない人の特徴は?”
A. 短期資金需要がある、元本保証を重視する、当初から高額保障を求める、医療保障が重複する、シンプルな設計を望む場合はライフインベストは不向きです。
2026.07.16
“「メットライフ生命は危ない」という評判や口コミを目にしたのですが、本当ですか?”
A. メットライフ生命は口コミだけで危険とは断定できません。財務健全性、苦情傾向、保障条件や解約リスクを確認し、商品内容を比較して判断することが重要です。
2026.02.10
“外貨建て保険の仕組みと特徴は?”
A. 外貨建て保険は保険料と保険金を米ドルなどでやり取りする商品です。円建てより予定利率が高い一方、受取額は為替相場で増減し、元本割れのリスクがあります。
関連する専門用語
外貨建て保険
外貨建て保険とは、保険料の支払いや保険金の受け取りなどが、日本円ではなく米ドルや豪ドルなどの外貨で行われる保険商品のことをいいます。主に終身保険や年金保険の形で提供されており、日本国内の低金利環境に対する対策として注目されることがあります。 外貨建て保険の魅力は、円建ての保険よりも高い利回りが期待できる点ですが、その反面、為替レートの変動によって実際に受け取る金額が目減りするリスクもあります。また、為替手数料や解約時のコストがかかることもあるため、加入する際には仕組みをしっかり理解し、自分の資産運用方針やリスク許容度に合っているかを見極めることが大切です。特に長期で保有する場合には、為替動向や国際情勢にも一定の関心を持つ必要があります。
ドル建て保険
ドル建て保険とは、保険料の支払い、保険金の受け取り、または運用がアメリカドルで行われる保険商品のことをいいます。 日本国内で販売されていますが、通貨としては円ではなくドルを使うため、為替レートの変動による影響を受ける点が大きな特徴です。 たとえば、円高や円安になると、将来受け取る保険金の円換算額が増えたり減ったりします。そのため、為替リスクを理解したうえで活用することが大切です。 一方で、円建ての保険よりも利回りが高くなることもあり、資産の一部を外貨で保有したいと考える人にとっては選択肢の一つとなります。将来の資産形成や教育資金準備、老後資金の確保を目的に利用されることが多いです。
終身保険
終身保険とは、被保険者が亡くなるまで一生涯にわたって保障が続く生命保険のことです。契約が有効である限り、いつ亡くなっても保険金が支払われる点が大きな特徴です。また、長く契約を続けることで、解約した際に戻ってくるお金である「解約返戻金」も一定程度蓄積されるため、保障と同時に資産形成の手段としても利用されます。 保険料は一定期間で払い終えるものや、生涯支払い続けるものなど、契約によってさまざまです。遺族への経済的保障を目的に契約されることが多く、老後の資金準備や相続対策としても活用されます。途中で解約すると、払い込んだ金額よりも少ない返戻金しか戻らないこともあるため、長期の視点で加入することが前提となる保険です。
予定利率
予定利率は、生命保険会社が保険契約者に対してあらかじめ約束する運用利回りのことです。これは保険会社が保険料を計算する際に用いる重要な指標の一つで、契約者から払い込まれた保険料を運用して得られると予想される運用利回りを表します。 予定利率は保険料の設定に大きな影響を与えます。予定利率が高い場合は保険料が安くなり、低い場合は高くなります。これは、高い予定利率では将来の運用によるリターンを多く見込めるため、保険料を低く抑えることができるからです。 予定利率の決定方法は、まず金融庁が国債の利回りなどを参考に「標準利率」を設定し、その後各保険会社が標準利率を基準に自社の状況を反映して決定します。 予定利率には特徴があり、契約時点の率が適用され、基本的には支払い終了時や更新時まで同率で変わりません。バブル経済期には高い予定利率の保険が多く販売され、これらは「お宝保険」と呼ばれています。近年は低金利環境により、予定利率は低下傾向にあります。 保険料の計算には予定利率以外にも、予定死亡率(性別、年齢別に想定される死亡率)や予定事業費率(保険会社の運営に必要な経費の割合)も影響します。これら3つの要因を合わせて「予定基礎率」と呼びます。
為替リスク
為替リスクとは、異なる通貨間での為替レートの変動により、外貨建て資産の価値が変動し、損失が生じる可能性のあるリスクを指します。 たとえば、日本円で生活している投資家が米ドル建ての株式や債券に投資した場合、最終的なリターンは円とドルの為替レートに大きく左右されます。仮に投資先の価格が変わらなくても、円高が進むと、日本円に換算した際の資産価値が目減りしてしまうことがあります。反対に、円安が進めば、為替差益によって収益が増える場合もあります。 為替リスクは、外国株式、外貨建て債券、海外不動産、グローバルファンドなど、外貨に関わるすべての資産に存在する基本的なリスクです。 対策としては、為替ヘッジ付きの商品を選ぶ、複数の通貨や地域に分散して投資する、長期的な視点で資産を保有するなどの方法があります。海外資産に投資する際は、リターンだけでなく、為替リスクの存在も十分に理解しておくことが大切です。
解約返戻金
解約返戻金とは、生命保険などの保険契約を途中で解約したときに、契約者が受け取ることができる払い戻し金のことをいいます。これは、これまでに支払ってきた保険料の一部が積み立てられていたものから、保険会社の手数料や運用実績などを差し引いた金額です。 契約からの経過年数が短いうちに解約すると、解約返戻金が少なかったり、まったく戻らなかったりすることもあるため、注意が必要です。一方で、長期間契約を続けた場合には、返戻金が支払った保険料を上回ることもあり、貯蓄性のある保険商品として活用されることもあります。資産運用やライフプランを考えるうえで、保険の解約によって現金化できる金額がいくらになるかを把握しておくことはとても大切です。
関連質問
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“メットライフ生命の「ライフインベスト」の簡易告知内容について教えてください。”
A. 告知は①過去2年以内の入院・手術歴②過去5年以内のがん罹患歴③現在の健康状態の3項目です。医師の診査は不要ですが、虚偽申告が判明すると保険金が支払われない恐れがあるため、正確な回答が必須です。
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“メットライフ生命の「ライフインベスト」で発生する主な費用は?”
A. ライフインベストでは保険関係費用、特別勘定管理費用、基本保証費用、死亡保障費用、解約控除、年金管理費用などがかかります。料率や回数制限を確認し、トータルのコストを把握することが大切です。
2025.09.18
“メットライフ生命を解約する方法を教えてください。”
A. メットライフ生命の保険解約は、コールセンターへの連絡か担当者経由で申込書を取り寄せ、必要書類を提出して手続きします。






