大学までの教育費の目安と、準備する方法を教えて下さい。
大学までの教育費の目安と、準備する方法を教えて下さい。
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2026/02/24 13:42
男性
幼稚園〜大学までにかかる教育費の総額目安を教えて下さい。入学金・授業料のほか、塾代や習い事などの周辺費用も含め、いつ・いくら必要になるかの見通しを立てたいです。
回答
佐々木 辰
38歳
株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長
教育費は「進路(公立/私立)」「受験の有無」「大学で自宅通学か下宿か」で総額が大きく変わります。まずはこの3点を仮置きし、入学時と受験期の「支出の山」を先に把握するのが近道です。
以下の表は、文部科学省「子供の学習費調査(令和5年度)」の1人あたり年額(学校教育費+給食費+学校外活動費=塾・習い事等)を、在学年数分で積み上げた目安です。
| 進路パターン(幼〜高) | 幼〜高の合計目安 |
|---|---|
| すべて公立 | 約617万円 |
| 幼稚園だけ私立+以降公立 | 約666万円 |
| 幼小公立+中高私立(中学受験) | 約1,097万円 |
| 幼〜高すべて私立 | 約1,971万円 |
大学は学費の初年度負担が重く、国立なら入学金約28万円+授業料年約54万円、私立は学部差がありますが年約90万円台の授業料に入学金・施設費が上乗せされ、4年間で総額が膨らみやすい傾向があります。
時期の山は、①入学時(入学金・制服・教材・PC等)②受験期(小6/中3/高3の塾・講習・受験料)③大学進学時(入学金+前期納入金)です。ここを年表で置くと「いつ・いくら」が見えます。
準備は、3年以内に使う分は現金中心、それ以外は家計の黒字範囲で長期積立(NISA等)を分けるのが基本。年1回、学年が上がる前に進路想定と積立額を更新し、固定費も一緒に見直しましょう。
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