投資の知恵袋
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家族療養費付加金とは何か、誰が受け取れるのかを教えてください。
回答済み
1
2026/06/02 14:52
女性
30代
家族が病気やけがで医療機関を受診し、高額な医療費を支払った場合に「家族療養費付加金」を受け取れると聞きました。これはどのような制度なのか、支給対象となる家族の範囲や、誰が・どんな条件で受け取れるのかを詳しく知りたいです。
回答をひとことでまとめると...
家族療養費付加金は、被扶養者の医療費が一定額を超えた際に、健康保険組合が追加支給する制度です。受給者は原則被保険者本人で、対象家族や支給条件は加入先ごとに確認が必要です。
佐々木 辰
38歳
株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長
家族療養費付加金とは、健康保険組合などが独自に設ける上乗せ給付です。家族が病気やけがで医療機関を受診し、自己負担額が一定額を超えた場合に、高額療養費とは別に追加で支給されることがあります。
対象となる家族は、原則として健康保険上の「被扶養者」です。配偶者、子ども、一定条件を満たす親族などが該当しますが、同居していても扶養に入っていない家族や、別の健康保険・国民健康保険に加入している家族は対象外です。
受け取る人は、通常は被保険者本人です。医療費を支払ったのが配偶者や子どもであっても、制度上は被保険者に対する給付として扱われ、給与口座などに支給されるケースが一般的です。
支給条件や金額は、加入する健康保険組合ごとに異なります。たとえば、1か月の自己負担額が組合の定める基準額を超えた場合に、その超過分が後日払い戻される仕組みです。自動支給される場合もありますが、申請が必要な場合もあるため、まずは加入先の付加給付制度を確認することが重要です。
