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代襲相続が発生すると、相続税の基礎控除はどのように計算しますか?
回答済み
1
2026/07/14 13:05
男性
60代
代襲相続が発生した場合、相続税の基礎控除額はどのように計算すればよいのでしょうか。法定相続人の人数に代襲相続人は含めるのか、控除額が増減するのかなど、具体的な考え方や計算方法を知りたいです。
回答をひとことでまとめると...
代襲相続があっても相続税の基礎控除は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で計算し、代襲相続人も法定相続人に含めて数えます。
佐々木 辰
38歳
株式会社MONOINVESTMENT / 投資のコンシェルジュ編集長
代襲相続が発生した場合の相続税の基礎控除は、通常どおり「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で計算します。ポイントは、代襲相続人も法定相続人に含めて数える点です。
たとえば、被相続人の子がすでに亡くなっており、その子の子である孫が代襲相続する場合、その孫は亡くなった子に代わる法定相続人として扱われます。そのため、基礎控除の計算上も人数に含めます。
また、1人の子を複数の孫が代襲する場合は、その孫それぞれが法定相続人となるため、人数が増えれば基礎控除額も増える可能性があります。代襲相続では、誰が相続人になるのかを正確に整理することが重要です。
なお、相続放棄は代襲相続と扱いが異なり、混同に注意が必要です。さらに、養子がいる場合は、相続税の計算上、法定相続人に含められる人数に制限があるため、あわせて確認する必要があります。
つまり、代襲相続がある場合は、相続関係を確認したうえで法定相続人の人数を確定し、その人数に基づいて基礎控除額を計算することが大切です。
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