投資の知恵袋
投資の知恵袋
2026.02.09
女性30代
“年収650万だと、ふるさと納税を自己負担2,000円でできる上限はどの程度ですか?”
A. 年収650万円の会社員が自己負担2,000円でふるさと納税を行う上限は、家族構成や各種控除により変動します。目安は独身・共働きで約9.7万円、配偶者控除ありで約7.5万円、扶養ありで約6.7万円です。
2026.02.09
女性30代
“昨年ふるさと納税をしました。ちゃんと控除されているか、確認する方法を教えて下さい。”
A. 手続きがワンストップ特例なら住民税決定通知書の「寄附金税額控除/摘要」を確認、確定申告なら申告書控え(第二表の寄附金控除・住民税欄)と住民税通知書で反映を確認してください。
2026.02.09
女性30代
“ふるさと納税をやるべきか、判断に迷っています。誰でもやったほうが良い制度なのでしょうか。”
A. 得になるのは、税を納めていて控除上限内で寄附し、期限内に手続きできる人です。非課税・上限超過・申告漏れが不安なら、利用を見送っても問題ありません。
2026.02.09
女性30代
“知人から「ふるさと納税をやらない理由がない」と言われました。本当にお得な制度なのでしょうか。”
A. 上限内なら「寄附−2,000円」が税控除され返礼品も受け取れて得ですが、上限超過や申請漏れで損する可能性があるため、上限確認と手続き管理が必須です。
2026.02.09
男性50代
“国債と公債の違いを教えて下さい。”
A. 公債は国や自治体が発行する債券の総称で、国債はその一部です。利回りは、発行体の信用力・流動性・満期などによって差が出ます。
2026.02.09
男性60代
“国債を100万円分購入すると、10年後にはどの程度増えていますか?”
A. 国債100万円の10年後総額は、「税引後利息=100万×利率×(1-0.20315)×10+元本」で概算できます。利率が年2.0%で一定なら、10年で約15万9,370円となります。
2026.02.09
男性40代
“国債を買うには、どこでどのような手続きが必要ですか?”
A. 国債の購入窓口は証券会社・銀行・郵便局などです。ネットでも対面でも購入できます。本人確認とマイナンバーで口座開設後、募集期間に申込みます。
2026.02.09
男性40代
“ナスダック100に投資するデメリットを教えて下さい。”
A. ナスダック100連動投信は値動きが大きく上位銘柄・テック偏重で集中リスクが高くなりがちです。為替と金利上昇局面にも弱い点にも留意しましょう。
2026.02.09
男性60代
“退職金から引かれるものの内訳を、教えて下さい。”
A. 退職金は退職所得として所得税・住民税が差し引かれ、社会保険料は退職後の健保・介護・年金の加入状況で別途負担が生じます。一時金受取(退職所得控除)と年金受取(雑所得)によっても、税負担が変わります。
2026.02.09
男性60代
“確定拠出年金と退職金を別々の年に受け取った場合、税金はどうなりますか?”
A. 別年に受け取る場合でも、退職所得控除は毎回満額が適用されるわけではありません。5年ルールや19年ルールにより、税負担が重くなる可能性があります。
2026.02.09
男性60代
“iDeCoの受け取りで「19年ルール」の適用を回避する方法を教えて下さい。”
A. 19年ルールでは、退職金等とiDeCo一時金の受取が近いと退職所得控除が減り、税負担増の恐れがあります。受取年を離すか年金・併用で重なりを避ける方法があります。
2026.02.09
男性60代
“退職所得控除の5年ルールについて、誰がどのような影響を受けるのか教えて下さい。”
A. 5年ルールは、退職金やiDeCo一時金を5年以内に複数受給すると、退職所得控除が調整される仕組みです。課税額が増得る可能性がある点に注意しましょう。
2026.02.09
男性60代
“退職所得控除の「19年ルール」が理解できません。わかりやすく教えて下さい。”
A. 退職所得控除の「19年ルール」は、iDeCoまたはDC一時金を受け取る19年以内に退職金を受け取ると、勤続年数の重複分が差し引かれる仕組みです。簡単に言うと、税負担が重くなる可能性があります。
2026.02.09
男性40代
“分離課税の税率を教えて下さい。”
A. 金融所得の分離課税は合計20.315%(所得税等15.315%+住民税5%)。申告分離も源泉分離も税率は同じです。
2026.02.09
女性30代
“ほったらかしで資産運用はできますか?”
A. 自動積立×低コスト投信なら手間を最小化して続けられますが、初期設計と年1回程度の点検は必要です。完全なほったらかしは、避けたほうが無難です。
2026.02.09
男性60代
“年金を300万円受け取る場合、税金はどれくらい発生しますか?”
A. 年金年300万円の税目安は、65歳以上・他所得なしなら所得税約5万円、住民税約15万円で計約20万円(控除や年齢で変動)。
2026.02.09
男性60代
“65歳以上の公的年金の控除額は、いくらですか?”
A. 65歳以上の公的年金等控除は年金収入と他の所得で決まります。年金以外の所得が多いほど控除は減少するため、働きながら年金を受け取る予定の方は要注意です。
2026.02.09
男性30代
“年金を追納できる期限が切れてしまうのは、いつですか?”
A. 追納は申込み承認月から遡って10年以内までです。期限超過分は追納できず老齢基礎年金額は増えませんが、受給資格期間には算入されます。
2026.02.09
女性30代
“「入ってはいけない保険がある」と聞きました。保険の種類をランキングで教えて下さい。”
A. 「入ってはいけない保険」とは商品名ではなく、保障設計に対して割に合わない保険を指します。公的保障との重複、コスト、解約制約、情報開示の4軸で判断し、前提が変われば定期的な見直しが重要です。
2026.02.09
男性50代
“「外資系保険会社はやばい」と聞きましたが、本当でしょうか?”
A. 外資系だから危険とは言えず、国内同様に法規制・監督下で運営されます。注意点は商品設計や強引な営業スタイルなどが挙げられます。
2026.02.09
男性50代
“子供の年金保険料を親が払う場合、年末調整で申告できますか?”
A. 子の国民年金保険料を親が実際に支払った分は、原則として親の社会保険料控除として年末調整(保険料控除申告書)または確定申告で申告します。
2026.02.09
男性30代
“学生納付特例制度を利用した期間があります。追納しない場合、将来の年金はいくら減るのでしょうか。”
A. 学生納付特例は受給資格(10年)に算入されますが、追納しない月は老齢基礎年金額を押し下げます。減少は満額×未追納月数/480で計算できます。
2026.02.09
男性30代
“年金保険料を追納する場合、一括払いと分割払いはどっちが得ですか?”
A. 原則は一括が有利です。納付漏れ・途中中断を避け、期限内に確実に追納できるためです。
2026.02.09
男性30代
“年金の納付猶予期間に保険料を払わないと、どうなるのでしょうか?”
A. 納付猶予中に払わない期間は「未納」ではなく受給資格期間に算入される一方、追納しない限り将来の老齢基礎年金額は増えず目減りします。